非日常5 〜胸部レントゲン、CRP下がり、週明け退院?そしてお台場
6/11 今日も寒々しい。睡眠が思ったようにうまく取れない。ひたすら夜が明けるのを待つ…あまりじれることもなく。窓外の霞んでいるレインボーブリッジ、近くでは豊洲方面への車がひっきりなし、世間は忙しそう。場所によっては浜離宮の潮止まりや松の姿の良いのが点々と見られるのだけど。
お台場はどう変化していくのか。
子供の頃、1度だけお台場の砲射場跡地にキャンプに行ったことがある。なんと釣り船で。
住んでいた地には東京湾に入り組む古川という川があり、ハゼ釣り客など乗せた釣り船が結構並んでいた。小学校の夏休み地区子供会のイベントでキャンプということになったのだろうと思う。海は汚いしハゼ釣りもしたくはなかったが、母がそういうイベント好きの人間だったので、その子供は欠席というわけには行かなかったのだろう。渋々くっついていった。
行ったって下は砂利だらけ、景色だって灰色の海と2、3本の松、だけだったような。トイレはどしたのだろう、飯盒炊爨でカレー食べたことは覚えている。結構波が荒く早く帰りたいとしきりに思った。テントの寝袋も今と違うのでゴツゴツ、寝れないと思った。唯一、町内仲間で輪になって手遊び,ゲーム、秘密話などで盛り上がったのは楽しかった記憶がある。思えば貴重な夏の出来事だったかも知れない。(昭和懐かし話)
6/12 相変わらず導眠剤を飲んでも寝つかれない。うとうとしては目が覚めて,トイレに通う。抗生剤投与に伴い生食の点滴もセットなので、身体は冷えるしトイレも近い。オムツを穿いておくかと思うが、考えてみたら単価高いのだ。重ね布団があちこち動いてしばしバタバタする。天気は良さそうで少し温かく感じる。
今日のイベントは胸部再度レントゲン撮影。前回同様車椅子移動指示。同じ設備を使うので外来患者の感染予防のため、検査着に着替えて待機。すぐに呼ばれて検査棟まで移動。看護助手さんは点滴棒を持ち,車椅子の私を運び、呼吸も荒く大変そうで申し訳なかった…ありがとうございます。
正面,横2枚,いつも通り撮影。後で、レントゲンバーを掴む方向の違いを聞いてみたところ、横向きはどちらかの方向でも都合の良いタイミングがあれば素通しするので問題ないのだそうだ。初めて知った。また介助を得て申し訳なく車椅子移動で自室に戻った。ありがたい。
午後娘に面会来てもらい、カイロや着替え、帰宅用の一式を持ってきてもらった。夫の休業日に当たれば幸いなのだが。
夕刻,シャワーを浴びてスッキリ。ただルートを入れているので防水の前処置を頼まなけれならない。またシャワー後に今度はその防水テープを剥がしてもらわないといけない。皮膚が長年のステロイドの副作用で薄くなって引っ張られると痛い。リムーバーが家にあるのだが…これも単価高い。シャワーの快感は痛みを伴うのだ。
上がった後も酸素,心拍数OK。少しだけいただきもののリリエンベルグのクッキーを食べた。大好きなのだ。お腹が空いて仕方がない。普通食の依頼をしてたんだけど、未だハーフ食のままだった。
今日こそ確認しておこう。生きるとは食べることなんだ。昔,会社の同僚に吐いてもいいから食え!と言われたことを思い出す。ずず,肝に銘じてるよ!
また次回❗️
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