mayuheho123のブログ

ほぼ闘病日記

非日常8 〜抗生剤点滴のみ、正しく休息日

のんちゃんママ

6/15 昨夜は間に輸血があったため、全点滴点滴終了までが押せ押せになっていて、導眠剤飲みつつうとうとするも、ピーピーと警告音落ち着かず。2時間毎に目覚めてはトイレに通い…まあ常態が仰臥なのだからいいけど。


朝食、美味しくいただいた。ガンモの煮付け、ちょっとした小鉢、あーこれでいいんだな、常備菜を作って、今後もしっかり朝食を摂ることを再確認。


お久しぶりの担当看護師さんなのか、まあ、ほんとに体調が良くなったみたいですね、と言われまた感謝する。搬送された時は重症化するのかと少し心配してました、確かに慌てて酸素入れられ、素早く諸検査終えて、あっという間にベッドに寝てたもの。本人記憶してつもりがそこかしこ抜けてたなあ、CRP24ってどんなレベルだったんだろう。熱出ない体質、ステロイド服用による目眩し、本人自覚は咳痰だものなあ。何があるかわからない移植、って、知れば知るほど怖いものだと、つくづく再確認した。


そんな15年前の移植時、長期入院による閉塞空間から抜け出したくて、自宅外泊、外出などせっせと外の空気を吸うために利用した。未だ昔は許されていたのだ。今はわからないけど。


同室となった同年齢のOさんと、半ば強制リハビリのように連れ出され、銀座ランチと称して病院周辺を徘徊した。アクティブ、ポシティブ、そして趣味は蘭の栽培、何処かの協会に所属していたのではないか、タクシーで行こうと言っても、これくらい歩けるわよ、などお尻を叩かれ、顎だしながらついて行ったものだ。そんな彼女に助けられていたのだなあ。


銀座ウオーカー?の雑誌片手に情報収集にいとまなかった人だった。

イタリアン、場外市場の天ぷら、フレンチ、中華、そしてその当時は珍しく感じた立ち食い釜揚げうどん。寿司以外はほぼ網羅したのではないか。目の前に美味しいマグロがあることを忘れるかのように。彼女に触発されて、その当時も食べることに執着していたかも知れない。何せ生食禁止、外食はマクドナルド推奨、何故と言えば、安全衛生管理万全?、加熱処理済み、濃いめの味が、移植患者の味覚にマッチしていたのかもしれない。


今回の入院で彼女の久しぶりな声を聞いて、懐かしく切なく…


そうだ釜揚げうどん食べよう!と思ったのだ。そしてまた前を向こうと。


再会を約束してとても気分良く、また佐治晴夫さんのエッセイに没頭。


明日の採血結果無事を祈って落ち着いておこう。


また次回❗️