mayuheho123のブログ

ほぼ闘病日記

日常に戻って16 〜KAKEN

のんちゃんママ

3/24 今までのメモやら書き込み保存分をしみじみ見ていた。

それぞれ、これはと思う情報集めに必死だったようだ。今もだけど。

KAKENというサイトを目薬挿しつつ見入っていた。

最初のキーワードはペクロメタゾン、年代遡るがピックアップしていた。

次はPDE4阻害薬、そして薬剤対策(AMR)、の学術研究記事、パブリックコメントだ。

ペクロメタゾン含有点鼻薬は自分的には効果実感している。ステロイド含有であるのは確かだけど。

PDE4阻害薬は皮膚科で塗り薬として処方されたことがある。これもステロイドではあるけれど。

効果実感の記憶があまりないのだが、アトピーには良いものなのかも。私のGVHDとは少し違うのか。

薬剤耐性対策、これは胸水溜まりからの緑膿菌耐性とデータが出てしまい、肺塞栓症入院時はバイオハザード扱いだったが、後日の検査では消失していた。薬効成して消えたのなら嬉しいけど。


-------------------ここから


慢性下気道感染症/抗炎症メディエーター/interleukin-8/ リコンビナントDNase /気道上皮細胞/難治性慢性下気道感染症/炎症

メディエーター/Interleukin-8/緑膿菌/インターロイキン8/好中球エラスターゼ

難治性慢性下気道感染症における抗炎症メディエーター療法の基礎的・臨床的研究として、1)下気道における好中球遊走因子であるinterleukin-8(1L-8)誘導のメカニズムに関する研究と2)-8産生抑制剤による治療の可能性、3)リコンビナントDNaseの膿性喀痰に与える効果について検討を加えた。1)について、気道における重要な産生源として気道上皮細胞を考え、緑膿菌の菌体から気道上

皮を刺激し1L-8を誘導する分子量59kDの蛋白を精製した。この59kD蛋白は肺胞マクロファージ、好中球、肺線維芽細胞、肺胞上皮細胞などの呼吸器系細胞において1L-8を誘導し、慢性膿菌性下気道感染症の病態において重要な役割を果たすことが明らかとなった。2)について、in vitroの実験においてステロイド剤は緑膿菌刺激による気道上皮由来の1-8産生を有意に抑制した。一方、マクロライドの無効であった慢性下気道感染症患者に対し、ステロイド剤(ベクロメサゾン)の吸入療法を継続したところ、患者の喀痰量、喀痰中ル-8濃度、好中球エラスターゼ濃度の低下を認めた。ステロイド剤の吸入療法は気道上皮由来の1-8産生抑制を介して、気道炎症を緩和し臨床的に有用であることが判明した。 3)DNaseを慢性下気道感染症患者の膿性痰に添加すると、喀痰の粘弾性は明らかに低下し、喀痰スメアー中の細胞残渣は消失していた。このことは、喀痰中の細胞残の形成に好中球由来のDNAが深く関与することを証明するのみならず、粘稠な喀痰を可溶化し治療薬としての応用が可能と考えられた。


---------------------------------ここまでKAKEN掲載記事


ここから別記事、参考サイト忘れた。


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【PDE4阻害薬とは?その作用と効果】

PDE4阻害薬は、体内の炎症反応を抑える働きを持つ薬剤です。PDE4とは、細胞内で重要な役割を果たす酵素の一種で、この酵素を阻害することで、炎症を引き起こす物質の産生を抑えることができます。

近年、PDE4阻害薬は様々な炎症性疾患の治療に注目されています。特に、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や乾癬、アトピー性皮膚炎などの治療に効果を発揮することがわかってきました。

これらの薬剤は、従来の治療法では十分な効果が得られなかった患者さんにも新たな選択肢を提供しています。例えば、ロフルミラストはCOPDの治療薬として、アプレミラストは乾癬の治療薬として、ジファミラストはアトピー性皮膚炎の治療薬として承認されています。


【PDE4阻害薬の血管疾患への応用可能性】

最新の研究では、PDE4阻害薬が血管疾患の治療にも効果を示す可能性が示唆されています。血管疾患の多くは炎症が関与していることがわかっており、PDE4阻害薬の抗炎症作用がこれらの疾患の治療に役立つのではないかと期待されています。

例えば、大動脈瘤の形成を抑制したり、血管の再狭窄を防いだりする効果が動物実験で確認されています。また、脳血管疾患や網膜血管疾患への効果も報告されており、今後の研究の進展が期待されます。

PDE4阻害薬の血管疾患への応用は、まだ研究段階ですが、非常に興味深い分野です。従来の治療法では対応が難しかった血管疾患に対して、新たなアプローチを提供できる可能性があります。今後の臨床研究の結果に注目していく必要があります。


【PDE4阻害薬の課題と今後の展望】

PDE4阻害薬は効果が期待される一方で、いくつかの課題も指摘されています。最も大きな問題は、副作用の発現です。特に、吐き気や幅吐、胃腸障害などの消化器系の副作用が報告されています。


---------------------ここまで、何の記事だったのだろう


ここからファイザーのパブリックコメントだったか


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ファイザーは4月26日、薬剤耐性(AMR)対策への新たな治療選択肢として、アビバクタムナトリウム・セフタジジム水和物配合点滴静注用を承認申請したと発表した。今回の申請は、複雑性腹腔内感染症患者を対象とした国内第3相試験と、2016年にファイザーが米国およびカナダ以外の開発・商業化の権利を得る前に実施された国際共同治験の結果などに基づく。

同配合剤は、セフェム系抗菌薬・セフタジジム水和物に、新規のβ-ラクタマーゼ阻害薬・アビバクタムナトリウムを配合した注射用B-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤。アビバクタムナトリウムがB-ラクタム系抗菌薬の耐性機序に関わるB-ラクタマーゼのうち、AmblerクラスA、クラスC、一部のクラスDのセリンー-ラクタマーゼを阻害することで、セフタジジム水和物がB-ラクタマーゼ産生菌に対して抗菌作用を発揮する。

グラム陰性菌は、敗血症、肺炎、尿路感染症、腹腔内感染症等の様々な感染症の原因菌となり、近年ではこれらの薬剤耐性菌の増加が問題となっている。

ファイザーR&D社の石橋太郎社長は、「本剤は、薬剤耐性菌を含む原因菌による複雑性尿路感染症、複雑性腹腔内感染症、人工呼吸器関連肺炎を含む院内肺炎と、これらの感染症に関連する菌血症に対する治療薬として海外で承認されており、本邦でもAMR対策の新たな治療選択肢となることが期待される」とコメントしている。

薬剤耐性(AMR)とは、感染症の原因となる病原体に対して治療薬が効かない、もしくは効きにくくなること。未来にも使える抗菌薬を残そうと、世界各国でAMR対策に向けた取り組みが進められている。


----------------------ここまで


正に今自分が対峙している症状に関する重要な情報である。

全てにおいて薬の諸刃の剣であることは素人でも身に染みているが、希望の光であることは間違いない。一握の砂でもいい、応援したい研究である。


また次回❗️